の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
六猫拾いました【おそ松さん】
第11章 六つ子達から、初めての名前呼ばわり
「い、一松くん・・・それは、流れというものでーーー(焦)」
ボソ
「でもーーー事実は、事実だろ・・・?」
ドキ、ンーーー
「っつ!!」
い「ひひ。ざまぁ見ろ・・・お前ら羨ましいだろ?悔しかったら、奪い返してみなよーーー出来ればだけど?(ゲス顔)」
五つ子「・・・の野郎ーーー!!」
「こらぁ!喧嘩はやめなさーい!!」
皆とは少しだけ、仲良くなれたかな?
ピクニック出来て、良かったな♪
また来ようっとーーー
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 426ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp