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六猫拾いました【おそ松さん】
第10章 いつもと違う甘え方【一松】
美雪side
背中から突然一松くんに逃げられないよう、抱きしめられる
「い、一松くん?」
「ご主人様、好き・・・っ・・・、大好き・・・」
珍しい・・・一松くんが、こんなにも甘えてくるなんてーーー
普段は皆の前では強気なのに、私の前だと凄く素直に甘えてくる。
可愛いかもーーー
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