• テキストサイズ

六猫拾いました【おそ松さん】

第28章 ♪速度松~夢主ちゃんを色っぽく起こそう~♪





スルッ・・・



「・・・ん・・・」



チ「・・・美雪さん
・・・っ・・・ん、起きて・・・起きないと
好きに襲っちゃうよ・・・良いの?」



これが僕なりに精一杯の
色っぽい起こし方



正直恥ずかしくて、死にそうだ・・・



早く起きて、美雪さ



パチッ



チ・美雪「・・・っ・・・、!!」



お「今度こそーーーおっはよ~う♪」



「おそ松に、チョロ松?
なんでここにーーーなに、この体勢」



チ「ごめん!すぐ退くからあぁ!!」



お「焦りすぎだろーーー俺も
混ぜれば、良かったな・・・」
/ 426ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp