第28章 ♪速度松~夢主ちゃんを色っぽく起こそう~♪
おそ松、右 チョロ松、左
美雪ちゃんにそっと近寄り
お「美雪ちゃん・・・起きて?起きないとーーー悪戯しちゃうよ?」
チ「美雪さん・・・
お・・・起きて・・・?
起きないと、キスす、るよ・・・?」
「・・・ん・・・?」
W低音ボイスで起こそうとすると
起きてくれたようだ
お「お。やっと起きたな?
皆待ってるぞーーー」
「・・・・・・(じ・・・)」
チ「美雪さんーーーわ!?」
お「あらら・・・チョロ松、大丈夫?」
チョロ松の体ごと、
美雪ちゃんによって
重くのしかかっていた。
チ「大丈夫じゃないよ・・・助けて・・・」
お「んー・・・あ。チョロ松、
そのまま耳元で
色っぽく起こしてみろよ?」
チ「え!そ、そういうのは・・・」
お「はいはい、ちゃっちゃとやる。」
チ「・・・覚えてろよ・・・ったく・・・!」
スルッ・・・