• テキストサイズ

六猫拾いました【おそ松さん】

第4章 六猫、自己紹介をする





「そういえば、貴女達の名前聞いてなかったけど、何て言うの?」



???「俺、おそ松。長男でーす♪」



???「俺は、カラ松。次男だ・・・」



???「僕は、チョロ松。三男です」



???「僕、一松。四男・・・」



???「僕、十四松!五男だよ~!」



???「僕、トド松。末弟の末っ子でーす♪」



「俺(僕)達ーーー正真正銘の六つ子で~す♪」



どうりで同じ顔がいっぱい
いるなぁと思ってたよ・・・



六つ子なのに、それぞれ個性が強くて



面倒見れるかどうか
心配だなぁーーー
/ 426ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp