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六猫拾いました【おそ松さん】

第15章 五つ子、先を越される





お「美雪ちゃん♪」



「・・・・・・」



お「ねぇー、無視しないで?俺にした事忘れてない?」



ちょん♪



お「コ・コ・・・♪」



「!!??(真っ赤)」



人差し指で唇を当てられたまま、
耳元にて囁かれ
真っ赤になって顔を背けてしまった



絶対わざとしてるーーー



私の反応を楽しんでいるかの如く・・・



お「あれぇ?どうしたのかなぁ?美雪、ちゃ~ん♪(ニヤニヤ)」



「~~~っつ!!(目線を合わせないように耐えている)」
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