第14章 ねぇ、俺にだけしてよ♪【おそ松】
「ちよ・・・、ご主人様・・・待って・・・」
「っは・・・ん・・・美雪でしょ。言わないと、もっとしちゃうから・・・ーーー」
「分かった、から・・・美雪ちゃん・・・はぁ・・・」
ちゅるーーー
「ん・・・、いい子だね・・・っ・・・」
ぐらり・・・キュンーーー!
あぁ・・・マジでヤバすぎだってーーー
今日のご主人様・・・じゃなかった・・・
美雪ちゃん、かなりエロいし
俺の股間が、再度悲鳴をあげてきて
興奮して勃起してしまう。
トイレにいって、処理しないとーーー