第1章 アラジンとの出会い
「ふぁ……」
流石に6徹夜はキツかったのか睡魔が襲う
「疲れた……(´;ω;`)」
「ワイワイ」
騒がしいな……行くか
アラジン「お姉さん!【ムギュー】」
「きゃあっ!?ちょ...クスグッタイ...」
「柔らかいねぇ...「ムギュー」」
ジャーファル「妹は駄目です「ベシッ」」
「いっ……チ───(´-ω-`)───ン」
「ま、まぁまぁ……」
「ってジャーファルお兄さんの妹!?」
「そうですよ〜?【撫】」
「えへ……気づかなかったや」
そうかなぁ……?
「...所で、アラジン。貴方の周りには凄いルフが飛んでますね……マギですかぁ...」
「...どうしてお姉さんは僕の名前を知っているんだい?僕は名前を言わなかったよ」
流石ソロモンとシバの子。
「シバちゃんの友達ですから【^^*】」
「そうだったのかい!?」
「はい。何となぁくお友達」
「じゃあ僕達も仲間になれるかい?」
えっ?えっ!?
「……えぇ。勿論。なら敬語は要りませんよね?」
「!うん!」
「じゃあ...宜しくね?アラジン(ニコッ」
「勿論さ!宜しくねっ!アリスちゃん!」
その他の皆「ほのぼのしいなぁ……」