• テキストサイズ

進撃の巨人~Shangri-la~

第10章 ♯9




地面に落ちた振動で脳が揺れる。

3メートルの高さからの落下ぐらい大したことはないだろう、と浅はかな考えでそのまま地面に落ちた。
否、着地のことまで考えられなかった。

頭を強く打ったが草がクッションになりそれほど痛みは感じない。


「ネス班長!!ネス班長!!!!」

腕の中にいる彼に声をかける。

「・・・・う・・・・・・・」

「今医療班に連れていきます!!!」

「お・・・れはもう無理・・・・だ。早く・・・・に・・・げろ・・・」

「何言ってるんですか!冗談やめてください!!!」

彼を地面におろすと指笛でシャトーを呼ぶ。

/ 154ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp