第6章 ♯5
「君たちの希望は分かったよ。、今からリヴァイと話があるから君は自室に戻りなさい。また私の息抜きに付き合っておくれ」
「はい、よろこんで!では、失礼します!」
が出て行くまで扉の前で棒立ち状態だったリヴァイだが、彼女の姿が見えなくなると途端に不機嫌さを露わにしてきた。
我が物顔でソファに腰かけると、
「なんであいつを呼んだ?」
嫉妬か・・・と、思わず吹き出しそうになったがなんとか堪えた。
「君の人間味というものを確認出来て私は安心したよ」
「答えになってねぇぞ」
「首席卒業がどんな娘か気になってね」
「あ?」