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進撃の巨人~Shangri-la~

第4章 ♯3


5歳の時の記憶なんか、正直殆どない。



でも、内緒で地下街に行ったこと。
リヴァイという少年に助けられたこと。
彼の眼を細めた表情と周りを寄せ付けない瞳ははっきり思い出せる。

会いたくて会いたくてしょうがないリヴァイ。




私を助けてくれたリヴァイだったら【人類最強】と呼ばれていてもおかしくないと思った。
寧ろ、彼以外ふさわしくないとすら思った。
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