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進撃の巨人~Shangri-la~

第16章 ♯15



腰に回された力強い腕に、私はまたも助けられてしまった。



「チッ・・・・・面倒かけやがって」



「・・・すみません」



「お前は、俺にどれだけ心配させれば気が済むんだ?」



「心配させてるつもりはないんですけど・・・」



リヴァイに抱きかかえられ、馬まで運んでもらう頃には精鋭班によってその場に居た巨人は駆逐されていた。

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