• テキストサイズ

進撃の巨人~Shangri-la~

第16章 ♯15



黒の信煙弾の上がった場所を確かめようと後ろを振り返るも、リヴァイに制止された。


「お前にそんな余裕はない。自分の職務を全うしろ」


「はい・・・・」



初列中央はさすが精鋭揃いで、突然現れる奇行種にも冷静に対処していた。

リヴァイはぴったりと私の横に付き、班員に指示を飛ばしている。


私は何もしていない・・・。


「兵長・・・私はなにもしなくて良いのでしょうか?」


「お前が飛んだら他の班員の迷惑だ」


「・・・・・」


返す言葉も見つからない。




/ 154ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp