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進撃の巨人~Shangri-la~

第15章 ♯14


怪我が治った私は朝から夜まで訓練に明け暮れた。


信煙弾が上がってからの移動の遅さ、巨人の足の腱を削いだ際の負傷、着地を考えられなかった浅はかさ。





訓練を重ねても重ねても、後悔は消えない。


立体機動の訓練をすればするほど、もっと私が早く動けたなら彼らを救えたという自責の念にかられる。


そんな思いは二度としたくないし、しないつもりだ。



元々得意だった立体機動は、がむしゃらな訓練によってリヴァイにも遅れをとらないまでに成長した。



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