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進撃の巨人~Shangri-la~

第14章 ♯13


一人になった私は再び座学の教科書に目を通していた。

こんなもの実践で何の役にも立たないことは前回の経験で分かっている。

それは身体が動かない自分への、ただの気休めだった。


コンコンッ


控えめなノックが聞こえた。

今日は来客が多い。


「はい?」


「俺だ。入るぞ」


この声は・・・・


「リヴァイ兵長っ!!!」


ハンジと話している間に
団長にリヴァイを呼ぶよう頼んでいたのを忘れていた。

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