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蟲遣いのお人形

第1章 1章~だぁれ?~


いつか…


いつか…ボクにも友達が出来る…なんて思っていたボクがバカだった。



いつまで経っても、友達なんて出来やしない



ボクは人の目を見るのも嫌になり、黒く細長い布を目に巻き付けるようになった。



そして、誰もが気味悪く思うように…嫌うように…黒のフード付マントをいつでも身に纏うようになった…




それを彼奴等は…気味悪くも嫌にならずに近づいてきて、ボクの頑丈な壁を拳ひとつで壊していった。




ボクの大事な壁を…拳ひとつで…





 
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