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彼の彼女と彼女の彼

第3章 ドキドキお泊まり


陸兎「朱音!?ごめん。気づかなかった。」
朱音「何してたの?」
陸兎「これを見てよ。多いよねー」
そう言うと朱音にたくさんの課題を見せつけた。
朱音「それかー!そう言えば私もたくさん.あるんだよね。ならさ、お泊まり会しない?」
陸兎「いいね!ん?今、何て言った?」
朱音「お泊まり会しない?って言ったの。」
二人がお泊まり会をするのはとても久しぶりの出来事だった。
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