第3章 ヴァリアーでの初任務
「う"お"おぉいっ!!ベル!!
てめぇ俺の皿から今取っただろうが!!」
「スクアーロ隊長、もっと心広く持たないとダメだって。ししっ!」
「…んのやろうっ…!三枚に捌いてやる!!!」
「ぬっ!おいスクアーロ!!貴様ボスの食事を邪魔する気か!!」
「てめぇは黙ってろお"っ!!」
『…この感じ久しぶり…』
「ほんとねぇ…」
「この人達ほんとにバカですよねー。」
「あ"ぁ?フラン、てめぇ誰に向かってバカっつってんだよ…」
「ベルせんぱーい。ミーは今この人達って言ったんで、先輩単独のことを指してるわけじゃないですよー。まぁ含まれてますけどね。」
シュッ…!とベルがナイフを投げつけた。
『ちょっ、とベル!!危ない!』
「しし!わざとだってーの。」
『……このノーコン…』
「は?聞こえてんだけど。」
『聞こえるように言ったもの。』
「いい度胸してんじゃん!!」
ぎゃーぎゃーと喚いて、またヴァリアーの食事は終わった。