第5章 欲しくて欲しくて、たまらない欲望
仕事帰りーーー
私は悠弥くんを家に呼び出す事にした
「夢梨奈ちゃん、どうしたの?そんな怒った顔しちゃってーーー」
「どうしたのじゃないよ!私の膣の中にこっそり入れてたでしょーーー」
私はローターをバッグから取りだし
見せる
「え?あぁ。もうバレちゃったんだ」
「こういうのは、プレゼントじゃないよ。こういうのは、こっそり入れるものじゃないし、仕事中にやられたら・・・我慢出来る訳ないよーーー」
「ローターなんかで感じちゃってたの?エッチだねーーーこっそり入れた事は反省するよ。でも・・・」
バサーーー
「俺の入れないで、先にいくなんてーーー悪い子だよね。」
悪い子なのは、悠弥くんじゃ
「って訳でーーーお仕置きするから、いっぱい、いかせるまで・・・止めないからな・・・」
これがきっかけで、悠弥くんの心に火を燃やしてしまったみたいです