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☆★溺愛エッチ☆★【完結&殿堂入り】

第5章 欲しくて欲しくて、たまらない欲望





仕事帰りーーー



私は悠弥くんを家に呼び出す事にした



「夢梨奈ちゃん、どうしたの?そんな怒った顔しちゃってーーー」



「どうしたのじゃないよ!私の膣の中にこっそり入れてたでしょーーー」



私はローターをバッグから取りだし
見せる



「え?あぁ。もうバレちゃったんだ」



「こういうのは、プレゼントじゃないよ。こういうのは、こっそり入れるものじゃないし、仕事中にやられたら・・・我慢出来る訳ないよーーー」



「ローターなんかで感じちゃってたの?エッチだねーーーこっそり入れた事は反省するよ。でも・・・」



バサーーー



「俺の入れないで、先にいくなんてーーー悪い子だよね。」



悪い子なのは、悠弥くんじゃ



「って訳でーーーお仕置きするから、いっぱい、いかせるまで・・・止めないからな・・・」



これがきっかけで、悠弥くんの心に火を燃やしてしまったみたいです
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