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☆★溺愛エッチ☆★【完結&殿堂入り】

第5章 欲しくて欲しくて、たまらない欲望





カタカタ、カタカタ・・・



パソコンを打ち続ける軽快な音さばき
その中で私は黙々と作業を続ける



続ける中、唯一頭の中で考えてたのは



悠弥くんの事ばかりーーー



幾ら会えなくてさみしいからとはいえ
私って、悠弥くん好きになるなんてーーー



『馬鹿じゃないの』って
言われそう
はぁ・・・



チラッと時計を見るとお昼頃になる所



お昼入りますというかけ声で
私もすぐに支度しようとした途端・・・



ヴィインーーー



「・・・っつ!?」



え・・・なに?
何が起きてるの?



膣の中に、なにか・・・
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