の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
もし銀さんに妹がいたら【銀魂】
第2章 女だからってなめてはいけない
「なぁーー、俺甘いの食いたい」
『…私も甘いの食べたいよ
どうせ私に買ってこいでしょ』
「そっ、いいだろ?
兄さんが…頼んでんだぜ?勿論いk…『行かない』」
兄さんは諦めた感じにため息を吐き机に置いてあったジャンプを読み始めた
「銀ちゃん、それなら私が買ってくるアル」
「おー神楽、なら頼むわ
あー神楽がいて良かったわ〜」
呑気に鼻をほじりニヤニヤ笑う兄さん
顔蹴り飛ばしてぇ…
こーなったら私が行ってやるッ!!
クソムカつくし
「じゃ、行ってくるアル」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 10ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp