第2章 画面の中
菅原「...っ。夢の中、こんなにキツイの...?」
如月「...こーしのおっきくて中が、あぁあんっ、あぁっ!」
夢の言葉を全て聞いたら、中で果ててしまいそうだっだから、腰を激しく揺らして自分の気を紛らせる。
如月「こーし、こーしぃぃ...っ!」
菅原「可愛いよ、夢。それにすっごいエロい...。」
そう言った途端に夢は中をキツくしめた。
菅原「くっ...。」
俺はまた夢と一つになれる日がくるのかな。
そんな日がきても、夢に俺の本当の気持ちを伝えられる日はきっとこない。
だって夢が困ってしまう。
自分がまた誰かを傷つけたとか、汚れてるとか思いつめると思う。
だから俺は伝えない。
ずっと前から君が好きでしたなんて。
end