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Loveyourself ~君が嫌いな君が好き~【気象BL】

第1章 S×A


Sside


俺は雅紀の下着を脱がせ、彼の下半身は露になる。
俺は雅紀自身を両手で包み、優しく扱う。


雅「んん、あっ…」


どんどんと扱うスピードを速くする。


雅「んんあっ!はんあ、イく!!!」



自然に彼は腰を揺らしながらそう言う。
俺はニヤリと笑い、膨らんだ彼自身の根元を右手で強く握る。



雅「んあっ!!?翔ちゃんっ!?な、なんでっ…」



俺は平然とした口調で答える。



翔「最初に言ったじゃん。お仕置きだって」



雅「でっ、でもっ……」



そう彼が言っている間に片方の手で近くにある紐をとりだし、彼の根元に強く縛り付ける。



そして、俺は雅紀自身の後ろに指を2本いれる。



翔「いきなり2本飲み込んでるよ雅紀…
やっぱ変態だね♪」



雅「ちっ、違……!!はやく、はやく外して!!」




翔「やぁ~だ♪まだまだこれからだぞ?」



今度は指を3本に増やし、中を掻き回す。
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