• テキストサイズ

Loveyourself ~君が嫌いな君が好き~【気象BL】

第2章 O×A


Oside








俺は縄を取りだし、雅紀の両腕を頭の上にのばし縛りつける。





雅「っ……!!」




そして唇を強引に塞ぐ。


 

雅「んあ、はっ…」












また別の縄で俺は雅紀の肩に縄を置き、そこから股関節まで一気にのばし背中を通りまた肩に戻らし縛る。
それをもう片方の肩にもする。
今度は少し長い縄で雅紀の腰から肩までギュッと縛りつける。







大「あぁ、綺麗だよ雅紀。これからもっと綺麗にするからね~」







唇を塞ぎ、雅紀の胸の突起を強く摘まむ。




雅「んああ!っあ!」
/ 220ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp