第2章 初
部屋に着くなり私は深いキスを受ける
古雪「んっ…」
何コレ、今までしてきたキスと全然違う
深い…
ベットになだれ込み、押し倒される
キスだけで息が切れる
及「あれ〜、まだキスしかしてないよ?そんなエロイ顔されたらもう俺とまんないよ」
そう言いながら、私の服を手慣れた様子で脱がしていく
私の胸をジッと見るとゆっくり撫で回し始めた
古雪「あっ…」
及「君隠れ巨乳なんだね〜…もろ俺好みのいい形」
存分に撫で回された後、私の顔をジッと見ながら舐め始めた
舐める1つ1つの部分に熱が帯びる
こんな感覚初めてだ
古雪「ん…アッ…」
及「その反応いいね〜、もっと見せて、」
そう耳に囁かれるだけで体が反応する
及川さんの手は私の下半身へと伸びた