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ハイキューR18

第2章 初


部屋に着くなり私は深いキスを受ける


古雪「んっ…」



何コレ、今までしてきたキスと全然違う



深い…



ベットになだれ込み、押し倒される



キスだけで息が切れる




及「あれ〜、まだキスしかしてないよ?そんなエロイ顔されたらもう俺とまんないよ」



そう言いながら、私の服を手慣れた様子で脱がしていく




私の胸をジッと見るとゆっくり撫で回し始めた




古雪「あっ…」




及「君隠れ巨乳なんだね〜…もろ俺好みのいい形」




存分に撫で回された後、私の顔をジッと見ながら舐め始めた



舐める1つ1つの部分に熱が帯びる



こんな感覚初めてだ




古雪「ん…アッ…」




及「その反応いいね〜、もっと見せて、」



そう耳に囁かれるだけで体が反応する




及川さんの手は私の下半身へと伸びた
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