第4章 2人
古雪「はあ…ああ…ぁあん」
なんでこんな感じてるの
おっさんとは違う
まるで本当に野獣に襲われてる
そんな感じ
怖い
でも身体が熱くて仕方ない
2人の手は動きっぱなし
古雪「やあ…ぁぁ」
松「やべーもう淹れたいんだけど…」
花「そろそろ淹れてやるか?」
古雪「ダッダメ…!」
おもいっきり乳首をつねられる
古雪「ああああ…あん.…くっ」
花「本当は淹れて欲しいでしょ?」
首を横に振る
松川さんが1番敏感な所に届きそうで届かなさそうなもどかしいところで手を止める
もう…ダメ
バンッ
乱暴にドアが開く