第4章 2人
部屋に押し込まれベッドに寝かせられる
花「じゃあ、いただきます」
花巻さんから深いキスを受ける
古雪「クチュッン…」
松「エッロ」
松川さんは私の服をどんどん脱がせていく
素っ裸にされた私を見て
2人は獣のように舌舐めずりをした
古雪「あっ」
先に私に手を出したのは花巻さんだった
私の乳房を激しく触りだす
古雪「ああ…ん…イヤ…あ、クゥ!!」
突如松川さんの手が私の腟部に触れる
上を犯され
下を犯され
壊れてしまいそうだ
古雪「ふぁ…あ…壊れ…ちゃう…」
花「やばい、めっちゃ可愛い」
松「もっと、壊してやるよ」
2人の手の動きが最初に比べて過激になってくる
古雪「イヤ…あ…ん…んんん」
やってしまった
古雪「はあ…はあ…」
松「もういっちゃったよ」
花「やっベー」
松「めっちゃ濡れてるしヒクヒクしてる」
花「早く淹れて欲しいみたいだな」
古雪「違…」
松「でも」
花「まあ」
松•花「「まだ淹れてやんねえよ?」」