• テキストサイズ

ハイキューR18

第1章 プロローグ


「ゆきちゃん…ハア、ハア…」




生暖かい息が顔にかかる





なんで私こんなことしてるんだっけ





あゝ、そうだ、お金の為だ




「ゆきちゃん…あんま濡れてないね…キモチクナイの?」




「私もともと濡れにくい体質なの(o^^o)すごく気持ちいいよ」





早く終わりたい…




早く…終わって…
/ 39ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp