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ハイキューR18

第3章 日常


翌日...





古雪side



ああ、腰が痛い



登校が歩きのため負担がハンパじゃない



昨日といい今日といい最悪



西「古雪ー!!おはよう!!どうした!?元気ねえな!」





でた、嵐…





古雪「夕は朝からうるさいね…」




西「なんだと!俺はうるさいんじゃねえ元気なんだー!!」




古雪「はいはい」



この うるさい男、西谷夕は私と同じ2年3組
* * * * * * * * * * * *



西「早く昼飯食いてぇ〜」



こう見えても"烏野の守護神"と言われるほどの



実力あるリベロ





古雪「朝ごはん食べてないの?」



西「いや、ご飯3杯はおかわりしたぜ」




それ聞くだけでもうお腹いっぱいっす





西「歩くの辛いのかよ?」





古雪「少しね…」



グイッと手を引かれる



古雪「え!?」



西「手繋いでたほうが楽だろ?」



いや、あんまし変わんないっす( ・∇・)




古雪「クスっ」



こんなバカな奴だけど



古雪「ありがとう」




私の大切な仲間だ



西「おう///」
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