• テキストサイズ

【黒バス】シュガーポット

第11章 ホワイトデー


「…まったく…」
呆れた顔をする緑間。
「甘いのは分かったから、返すのだよ」
そう言うと、今度は自ら桜を抱き寄せ唇をふさいだ。
「ん…っ…ふぁ…」
飴玉を返した後も、しばらくは桜を堪能する緑間。
「ちょ…と……んっ…」
甘すぎるお返しは、しばらく続いた…


~終わり~
/ 729ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp