第3章 姫と変な執事達と遊び
『…綺礼兄さんが私の為に執事を用意してくれたのですが…
一体どうすれば…?』
ルナは広いベッドに寝たきり、変な執事達は…
ギ「もっとよい紅茶はなかったのか?」
セ「私はこの紅茶の味は好きだぞ」
ラ「俺は気に入った」
紅茶で一服していた
ウ「おいお前等! 何ルナ様をほっぽいてゆっくりしてるんだよ!(怒)」
ウェイバーは三人に向かって怒鳴った
セ「はっ! ついこの二人の馬鹿に呑まれてしまった…!!」
ギ「はっはっは! ざまあないなセイバーよ!vV
…おい待て、今馬鹿二人と言ったな!!?」
セ「貴様とランサーの事だ」
ギ「この俺様が馬鹿だと…!!?」
ラ「ふっ、自覚なかったのか」
ギ「黙れ犬!!」
『…いぬ…?』
ポツリ呟いたルナの方を変な執事達は向いた
『…あれがしたいです!!♪』
「「「「"あれ"とは!!?;」」」」
『なっなんというんでしたっけ…? あの…家庭で…』
セ「家庭……料理ですか?」
セイバーの問いかけにルナは首を横に振った
『男女で遊べる事なんですが…』
ラ「まさかルナ様…!!?
せっk=スパーン!!=