• テキストサイズ

【完結 殿堂入り】お前は、どれが好みなんだ?

第15章 寂しがりで甘えん坊な恋人


かずなの体ごと
俺に押し倒され
正常位にされたまま
激しく律動してやるーーー



「な、ぁ・・・そいつって
かずなの知ってる
奴なのか?答えろよ・・・!」



「ゆうーーーや・・・ん・・・!」




かずなを犯す
セックス



乱暴で痛くて嫌だと感じても



よがって
喘いでいるーーー



「お前の
夫になる相手は、
誰だ?答えろよ・・・」



「ふ・・・ゆうだけだよ?」



「はぁ・・・っ・・・
分かってて
くれて、嬉しい。
けど・・・止めてやらないーーー」



「ひゃ・・・ん・・・、
そんなに
したら、
可笑しく
なっちゃうよぉ・・・!」



「可笑しくなれよ・・・
俺の前で逝けばいいーーー」



止まってた筈の律動が
再度動き始める



あぁ・・・こんなにビクついて・・・
可愛いよな



おまけに俺の傍から
はなれないでいてくれる



お前はずっと
俺の傍にいればいいんだ



鍵は開けられないよう
俺専用の手錠を作って
強化したものを
着けさせて
逃げられ
ないように
しよう・・・



そうすれば
かずなの全ては
俺だけのモノだ






お前は俺から
逃れられることはない





永遠になーーーー
/ 301ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp