第6章 補習の時間に先生とエッチ
俺は椅子に座ったままで
和奈は上に乗ったまま
奥まで入れられ、
ゆさゆさと揺らす様に
犯していく
「ん・・・ぁ・・・、ゆうの・・・当たって、気持ちいい・・・よ・・・」
和奈の体は
電流が走るように
ビクンと律動し続ける
なんともいい光景だな
「和奈・・・厭らしくて、
最高に・・・可愛いな・・・
もっとして欲しいか?」
「欲しい・・・」
「『もっと激しくして下さい、
ゆう先生』って、
色っぽく誘ってみろよ。
できるだろ?」
「・・・もっと激しくして下さい、ゆうせんせぃ・・・っ」
意地悪すると
言う通りにしようと
踏み切る和奈に
俺のモノは固さを増していく
本当にお前は最高の恋人だーーー
望み通りにくれるよう、
犯してやるーーーー
中に出してやるから
残さず飲み干せよ?
絶対に、なーーーー