第4章 ヤンデレな彼氏と調教エッチ
「ゆう君・・・っ、痛い・・・」
「んっ・・・痛い?気持ち
よさそうな表情してるよ?
もしかして・・・俺のこと
試してるの?ふふ、可愛い・・・」
グチュリと濡れて
厭らしく鳴る水音
彼の耳には
それが心地よく
感じているようだ
「ほーらぁ・・・言ってよ?
俺に
エッチされて、
逝かされて
傷つけられるのが
快感です、ってさーーー」
「い、あぁ!痛い・・・っく・・・
嫌、止めてーーーお願い・・・っ」
「駄目・・・これは君に
分からせる為の
躾なのだから。」
これから毎日朝まで
犯すように調教してあげる♪
従順な可愛さを
身に付けさせる
為だけにーーーね?
今夜も寝かさないから
逃がさないーーー
永遠に・・・