第3章 ﾄﾞSで意地悪な彼氏とエッチ

「ゆうーーーや･･･ぁ、ん･･･
ごめん、なさ･･･いっ･･･はぁ」



俺にこう犯されている
和奈は可愛い



だから余計に意地悪
(苛めたくなる)したくなるー



「なぁーーー？
俺に･･･ん･･･
お仕置きされてて･･･どうだ？」



「ひぃ･･･ぅ、ん･･･
はぁ･･･痛い･･･」



「気持ちいい、
の間違いだろ･･･
ん？ほらーー
言えよ。
『俺の肉棒で犯されて、
気持ちいいです』ってさ･･･
言えないのか？このまま
止めないままだけど、良いのか？」



「それは･･･嫌」



「ならば言う通りにしろ。
所詮お前は、俺の奴隷
なんだからさ･･･早くしろよ。」



意地悪されて上目使いで怯える
和奈



ぞくぞくするーーー



俺の闘争心に火を
灯してしまったようだな



こうなった俺は
誰にも止められない



俺が満足するまでは
絶対にお前を逃がさないーーー



覚悟しろよ･･･



涙が彼果てるまで
永遠にーーーーな