の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【マギ*】 暁の月桂
第12章 街角の出会い
「ハイリアさんから、アリババさんの匂いがしたからです。その匂いをたどって見つけました」
モルジアナは、さらりと言った。
『ハイリアさん、もしかして誰かと会いましたか? 』と、彼女が言った、謎の言葉の意味がようやくわかった。
あの時、モルジアナは、自分にわずかについていただろうアリババの匂いを感じて、誰と会ったのかと聞いてきたのだ。
そして、匂いをたどって見つけ出してきたらしい。
もはや人間業とは思えない彼女の行動に、ハイリアは呆れ返るしかなかった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 677ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp