• テキストサイズ

少女が信じたのは勝利と彼氏だけでした (黒バス)

第5章 番外編



女3「部活 何処 入るの ~ ?」



玲奈「男子 バスケ だよ ‼ 」



てか てか … 速く 座りたい …



冬「あ 、 玲奈 サン の 席 は 黒子 クン の 横 ね、
え - と 黒子 クン 、黒子 クン … 」

いや … 先生 場所 分かれよ !w



黒子「… … (地味 に 挙手)」



黄瀬「黒子ッち また 忘れられてる www」



あ - … あの 手 挙げてる 奴 か ?



玲奈「先生 、 席 ッ て 水色 の 子 の 横 ですか ?」



冬「え 、 えぇ そうよ !」



普通 に 居たけど 先生 目ぇ 悪いのかな …

てか 、カラフルズ の 側 じゃん、泣くわ



キセキ「黒子/ッち /黒ちん を 見付けた…?」



おぉ … 椅子 と 机 の 高さ ピッタリ 、



玲奈「黒子 クン だよね ? 髪 色 綺麗 w これから 宜しくね 」



黒子「…宜しく お願い します、」


え 、何で 目ぇ 丸く して 、ビックリ してんの、w



てか、斜め後ろ の 奴 何か 服 引 ッ 張 ッ て くるんだけどwww



肌黒wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww←



玲奈「え ッ と … 何 ?w」



青峰「お前 よく コイツ 見付けたな、」



コイツ ? あぁ … 黒子 クン か、



玲奈「いや … だ ッ て 手ぇ 挙げてるしw」



赤司「へぇ … 」



黄瀬「すげぇ ッ スね、」



青峰「すげぇな、お前」



玲奈「そう?」



赤司「河合サン だよね ? マネージャー 希望 かい ?」



髪 赤 すぎ だろ、(真顔)



玲奈「あ - 違うよ ? 選手 希望」



クラス「「は ?」」

わぉ … 息 ピッタリ w



玲奈「だ - か - ら - 選手」



赤司「選手 なら 女バス に 行くべきじゃないかな ?」



玲奈「あ - そういう 難しい のは また 今度
学校 にも 男バス に 入る 許可 貰 ッ てる から、 」



モブ全「「すげぇ … 」」



まぁ … そ - なるよね … “女”だし、



赤司「分か ッ た 今日 の 放課後 テスト を 行おう、」



玲奈「ど - も 」
/ 32ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp