第15章 方舟とみんなとノア
ロード「あれ?この名前〜?...ねぇ、ジャスデビいいこと教えたげよっかぁ〜♪」
ティ「紅里、お前の師匠ってクロスだったのか?」
私「うん。...私が適合した日に会ったの。」
ティ「そうか。お前も少年も大変だな。」
それだけ言ってティキ兄は寝始めた。
扉の方では双子?のノアとロードが騒いでて逃げれないし...
デ「よっしゃー!行くぜジャスデロ!」
ジャ「分かってるよ!ヒィ!!」
ガタン!ばたばたばた...
シーン...
まるで嵐のようなノアだった...
騒いでた2人がいなくなって部屋はずいぶん静かになった。
ティキ兄は夢の中でロードはなんか楽しそうに笑ってるし...
ちらっとロードを見たら、目が合った。
ロード「ねぇ、紅里〜。アレン達の所へそんなに戻りたいの?」