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My home【D.gray-man】

第3章 今


2人の間にスルンと入り込む。

神「っ、おい。」

私「なによ。」

神「避けろ。」

私「無理。貴方も離しなさい。」

ア「...。」

渋々といった様子だったが、離してくれた。

私「ありがとう。」

そっと微笑めば相手も応えてくれた。

神「ちっ。」

私「あ、ユウ!」

舌打ちして、席に戻るユウ。

流石の私もイラッときたけど、まぁ我慢。
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