• テキストサイズ

My home【D.gray-man】

第14章 シャインとロッド


紅「どーしったのー。」

ア「僕がアジア支部にいた時の話ですよ。」

リ「もう、おもしろ......っ!!!」

ア「リナ...っ」

みんなで笑っていた雰囲気が一変、リナリーがかぼちゃにつれさられた。

アレンがそれに続いてなかに吸い込まれていく。

紅「ダメぇぇぇぇぇぇっ!」

私も続いて飛び込んだ。
/ 133ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp