第13章 江戸と伯爵と兄
私がだす光の粒と伯爵がだす黒い物体がぶつかり合い、爆発が起こる。
私「ふぅ...流石に強いね。」
伯「...なかなかですね。...ではティキぽん、よろしくですヨ♥」
ティ「千年公の仰せのままに。」
私「逃げるな伯爵!」
ティ「お兄ちゃんじゃ不満?」
伯爵が引いた途端、ティキ兄の持つ蝶がたくさん襲ってきた。
みんなはみんなで巨大アクマと戦い始めていて任せる人もいない。
ーイノセンス最大開放解除
天の御告
プロテクタ―ー
神々の降臨を解除してを鎌を構える。
それと同時にエクソシクト全員にプロテクターをかけた。
船から江戸までずっと寝ていたためか、体力は万全に近い状態だ。