• テキストサイズ

My home【D.gray-man】

第13章 江戸と伯爵と兄


私がだす光の粒と伯爵がだす黒い物体がぶつかり合い、爆発が起こる。

私「ふぅ...流石に強いね。」

伯「...なかなかですね。...ではティキぽん、よろしくですヨ♥」

ティ「千年公の仰せのままに。」

私「逃げるな伯爵!」

ティ「お兄ちゃんじゃ不満?」

伯爵が引いた途端、ティキ兄の持つ蝶がたくさん襲ってきた。

みんなはみんなで巨大アクマと戦い始めていて任せる人もいない。

ーイノセンス最大開放解除
天の御告
プロテクタ―ー

神々の降臨を解除してを鎌を構える。

それと同時にエクソシクト全員にプロテクターをかけた。

船から江戸までずっと寝ていたためか、体力は万全に近い状態だ。
/ 133ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp