第4章 初任務のお手伝い

神｢ちっ、この根性なしが...。土壇場でヘバってんじゃ、ねェよ！！｣

ＡＫＵＭＡの攻撃を受けてるから傷口が開いて血が滲んでる。

私｢あの２人を守るんでしょっ！！｣

無傷の自分が嫌だな...

神｢お前みたいな甘いやり方は大嫌いだ。｣

私｢私は口にしたこと守らなきゃダメだと思う。｣

ア｢は...は。...へばってないですよ。ちょっとした休憩です。｣

神｢いちいちムカつく奴だ。｣

ー天の御告ー

防御壁を消し、刀を造る。

そしてユウが抑えてるＡＫＵＭＡの腕を斬りつけた。

ア｢あと、もう１度もってくれ！｣

ーイノセンス発動ー

ア・神・私｢消し飛べ！！！｣

Ａ｢エクソシクトがぁ〜！！｣

ＡＫＵＭＡを破壊した。

イノセンスが砂の上に落ちる。

ア｢生きて...ください。もう１度、ララに...｣