• テキストサイズ

ひみつのアソビ【IDOLiSH7】【アイナナ】【R18】

第6章 泣くくらいにキミが好き。【九条天】


天side


「ね、ボクにどうしてほしいの?」




『触ってほしい……//いっぱい触って天の好きにして?』




潤んだ瞳でボクを見つめながら言う彼女がとてつもなく可愛くて物凄く煽られる。気づけば、ボクの下半身はズボンが苦しいくらいまで元気になっていた。




「胸、触るよ?ボクの好きにしていいんだもんね?」




『い、いいよ……///』




それからしばらく愛撫をし続けて彼女の入り口を撫でれば、びちゃびちゃに濡れて物欲しそうにヒクヒクしているから指を入れてかき回す。




『ああん♡ダ、ダメ///!!』




「なんで?指、気持ちイイから?いいよ?もっとボクを感じて」




『あ、やぁん…ハァハァ、イっちゃう//』





「イクのはボクと一緒にね?挿れるよ、力抜いて?」




ボクは琴にキスをして入り口に自分自身にゴムを被せそこにあてがって一気に突き入れた。




「っ……ちょ、琴少し力抜いてよ、ハァ」




『む、むり…天のおっきい♡』




「もー!煽らないでよ、動くからね」





『あん♡あっ、、』




ボクは言うなり動き始めた。動く度に琴の濡れた吐息と結合部からグチュグチュとイヤラシイ音が響いて聴こえる。普通に入って動くだけじゃものたりない。ボク更に奥へ挿入し自分自身を擦り付けた。




『あっ!てん…お、奥』




「ハァ、、ごめんもう限界…出したい」




『私も、もうイッちゃいsあん!♡いきなり突かないでよぉ//』




「琴が可愛いのが悪い……ん、ぁハァ…もう、イキそう」




『いいよ?きて?』





その言葉を聞いて琴が痛がらない程度に最奥を思い切り突き上げ精液を薄い膜越しに彼女の中へ放った。




ドピュッ♡))「んっ、っ…//ハァハァ」




『あん!っ〜〜///(天の、ナカでビクビクしてる)』




琴もボクとほぼ同時にイって少しして落ち着いた頃に自身を彼女のナカから引き抜いて、後処理をした。




「ごめん、こんな一方的なセックスして……」




『ううん、大丈夫だよ?私の方こそごめん、天に心配掛けちゃって』


/ 33ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp