The result of revenge [ディアラバ]
第3章 First experience~初めての経験~
「このままココにボクの牙を打ち込んだらどうなるかなぁ...」
「...っやめて下さい!」
ライト君は私の言葉に耳を貸さない。
「ねぇ、スバル君はどう思う?」
「あぁ?!何でオレに聞くんだよ!」
素直にスバル君の隣に居れば良かった...
「んふ♪強がっちゃって、スバル君だって、今すぐにユウラちゃんのココに牙を差し込みたいって思ってるんじゃないのかな?」
「んな訳ねぇだろ?誰がこんな奴の───」
スバル君と一瞬目が合ったのに、すぐにまた窓の方へ顔を背けてしまった...
助けて...欲しいよ...
都合良すぎる頭には、とうに馴れた。
「...スバル君...」
声に出てしまった
「はっ!...なんで今呼ぶんだよ!オレは知らねぇって言ったじゃねぇか!」
スバル君...
「ほらほら、ユウラちゃんも呼んでるよ?ボクが押さえててあげるから、ほら、ココっ♪」
グイッと私をスバル君の方へ向け、両腕を後ろに回され、力強く押さえつけられた...
「っ...いゃ......」
「そぉんな声、出しちゃって、やっぱりキミって変態♪スバル君が吸わないなら、僕がユウラちゃんを味わっちゃうんだけど...」
私のうなじに牙が触れそうになる寸前──
「...ちっ。ライト、オレが先だ。」
そう言いながら私の側へ寄り、
服の胸元をはだけさせた。
「やっぱりスバル君は我慢してたんだね、ユウラちゃんの胸元が淫らな事になっちゃってる♪」
「...嫌だょ...スバル君どうして?...」
「あぁ?!オマエがそんな顔してるのが悪ぃんだ!ほら、吸ってやるから大人しくしとけよ?」
「あぁっ...っ...い...」
スバル君の牙が私の胸元に乱暴に差し込まれた
「んん...っ...」
「あぁあ...ユウラちゃんの声...たまらないねぇ。血の匂いも濃くなった...」
「...っはぁ、...くそっ...止まらねぇ」
スバル君に新しく牙の跡をつけられる度に私はクラクラしそうになっていた。
「ねぇ、ボクももう我慢の限界、ボクの牙の方が、良いって事教えてあげる...」