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小さな物語【気象系BL】

第7章 のんびり行こう



Aside

「おはよー!」

O「おはよ///」

おおちゃんは何だか照れくさそうにしていた


M「おお!!2人とも、その様子だと?!」

松潤がテンション高めに様子をうかがってくる


「うん、心配かけてごめんね?俺、智とずっと一緒にいることにしたから。相談のってくれてありがと!」

N「ほんと、心配かけられましたよ
でも、良かったですね、大野さん?」

ニノは安心したように智に話しかけた


O「うん、ニノ…ごめんね?今度ゆっくり話させてね?」

N「そんなの、いいのに…でもゆっくり相葉さんのこととか聞かせてくださいね?」

ニノとの溝も埋められそうでなにより

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