第28章 Blue in Blue....
*****あとがき*****
ここまで、辿りついてくださった皆様、
本当にありがとうございました。
こちらのサイトにきて、
私ごときのへたっぴな小説を
読んでくださった方。
『いつも貴方がいた』から、
ガーベラ❤を可愛がってくださった方。
『Blue』のふたりが大好きです!
と励ましてくださった方。
静かにそっと、見守ってくださった方。
私の山夫婦を可愛がっていただき、
感謝の言葉しかありません。
ほんとうに、ほんとうに、
ありがとうございましたm(__)m
本当は、もっと短いお話の予定でした。
潤くん、ニノ、相葉くん、
そして大野さんにたどり着き、
幸せに暮らしましたとさ!
チャンチャン♪
的な感じを思い描いて始めたのですが、
進めていくうちに、
どんどん書きたいことが増えてって、
どんどんふたりに思い入れが強くなって、
とうとうこんなところまで
来てしまいました。
でも、今は、清々しい気持ちで
いっぱいです。
...そう..
キスするふたりの後ろに広がる、
抜けるようなBlueと、
同じくらいに......
いや、きっとそれ以上に...(*^-^*)
これから先も、
ふたりの生活は続いていくんだろうとは、
思うのですが、
私が追いかけるのは、
これで、おしまいです。
この先のふたりの幸せを、
信じて、祈っています。
最後まで、ご愛顧いただき、
ありがとうございました。
**次に、つづく**