• テキストサイズ

同居人幽霊男

第1章 霊感が強いから?


小さい頃から霊感が強く
手相も相当な霊感の持ち主と何人の人に言われた事もあるし
実際悪霊の気配を感じて違う道を通って家へ帰ったら
通らなかった道で被害者いわく何か分からないものに足を捕まれた感じがして転んだと言う出来事があった…

私は恐る恐る玄関の方へ向かった…

悪霊の気配はしなかったが不思議な気配を感じとり玄関へ行くと…
/ 38ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp