第3章 待ってるから
いろんな人に好意抱いたそりゃ縁が無く一つの出会いに
想いをかけることは正しいことだろう
もちろんホントにこの人でいいのかと考えると君が浮かぶ
ま、中2のころ好きだった人に今も恋をしていて
それに気づいたのがココ最近で完全に笑顔に魅入られてさ
もう自分の心に嘘はつきたくないし
それでも現実は残酷で
彼女は海外の大学を目指してるらしく後会えるのが数回もしくは0回
という作者も就職だから忙しい毎日で…
ここまで長い文章を書いてたのもさ
あと一年でもう一度好きだと伝えたいということ
4年で成長した心も身体も
だからこの小説は連載をする
作者がどうなるかを書くまでは
バカみたいな一途というかは知らんが人一人の恋を
もう一度踏ん張ろうと決めたんだ
気が強くそれでも心弱い
真剣な時と笑ってるときのギャップ
もう一回がんばるよ