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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第9章 羅睺


苦しくて涙で息が詰まっていく

逢いたい…抱き締めて…

行かないで…タスケテ……蛍…

喋れなくなった私に変って
マコトが蛍と話す

泣きじゃくる私の上で。

〈うん!任せて??
僕がイッパイ楽しませるよ!!
蛍くんは合宿頑張ってね!〉

切られた電話

部屋に響くマコトの高笑い

「1週間宜しくだってさ??
俺にだぜ?」 
 
クククッと喉を鳴らす

『蛍に何もしないなら
それでいい…もん……』

そうだよ
私がマコトから蛍を
守るんだから

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