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私が乙女ゲームのヒロインに!?

第1章 ゲームスタート


気がつくとあのゲームの学校の前に居て、その学校の制服を着ていた。
そして更にヒロインの容姿をしていた…

(えっ?え?夢…だよね…)

と思い自分の頭を強く叩いてみた。
(痛い…)
次は思った事を声に出したり、少し動いてみた。
(あれ?本当に感覚があるし声も出せる…)

と思っていると周りの生徒に変な目で見られたので、さも何事もなかったかのように門をくぐった。

(とりあえず説明書通りの教室に行ってみよっと)
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